by tactycourse
最近、エコを売りにしたハウスクリーニング業者を見かけることが
多くなってきました。
多くといっても、全体の業者の数から言うと
ごくほんの一部ですが。
このエコなハウスクリーニング・・・・・
なんとも抽象的な感じがしてしまいますね。
エコという言葉自体、定義が広いので
エコ・ハウスクリーニングというと
なおさら何を指してそう呼んでいるのかわかりませんが
多くの業者は、エコ洗剤をしているといった趣旨のサービスを
展開しているようです。
赤ちゃんがいたり、アレルギーをお持ちの方、あるいは環境問題に取り組んでいる方などは
このエコなハウスクリーニング業者を検討してみてはいかがでしょうか?
キッチンのクリーニングを依頼する際に気をつけたいのが
ビルトインの食器洗い乾燥機がクリーニングの施工箇所に
はいっているのかどうかです。
これはハウスクリーニング業者によって判断が異なるところなので
きっちりと事前に問い合わせて確認することをオススメします。
多くの業者さんは別料金を請求する形をとっているので
その料金も含めて業者の選定を行うようにしましょう。
ハウスクリーニング業者というのはつまり
お掃除屋さんのことですが
掃除する際に使用する道具
例えば、雑巾やモップなど
使用後は当然、雑菌だらけでとても汚れています。
で、その使用済みの道具・・・
なんとそのまま次の現場で使ってしまう
横着なハウスクリーニング業者が多々存在します。
横着というか倫理観がない、というかサービス業を行う資格がないほど
やってはいけない行為な訳でございますが
このような汚い道具で掃除されたら、
キレイなもんも汚くなるような気がしてしまいますね。
実際には目で見て分かるほど汚れるわけではありませんが、
なんせ不衛生です。
ハウスクリーニング業者を選び際には、このような道具の衛星管理にも気を使う
しっかりとした業者を選びようにしましょう。
年末にハウスクリーニング業者に大掃除を頼む方は年々増えてきておりますが
みなさん十分満足できるサービスを受けられているのでしょうか?
日本の文化的な特徴として、新年を新たな気持ちで迎えるために
年末に家の中に溜まった汚れを落としてキレイにする。
といったものがあるので多くの方が年末といえば大掃除を行うのが
慣例となっております。
近年ではハウスクリーニング業者に大掃除を頼む方も少しづつ増えてきています。
ハウスクリーニングを頼む際に気をつけたいのが
キッチンの油汚れやトイレの尿石、浴室の水垢など
一般的な生活でつく汚れではなく、激しい汚れの場合・・・
例えば
室内全体がカビだらけ
浴室内全体が水垢びっしり
フローリングが腐っている
このようなケースではハウスクリーニング業者によっては
対応できない。又はキレイに出来ない。
あるいは追加料金を請求される。
といったことが大いに考えられます。
施工時間が通常の倍ほどかかったりするので
仕方がない部分もありますが
頼むほうからするとこのようなケースは避けたいので
事前に汚れの度合いを詳しく業者に説明して
追加料金の有無や対応可能かどうかなど詳しく
聞いてから作業を依頼するように致しましょう。
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